2009年07月26日
車椅子テニスの大会に行ってきました
ただいま色塗り中~おしサバです
鷹さんに教えてもらった車椅子テニスの大会を見てきました。
真剣勝負の雰囲気は健常者の大会となにも変わらず
ピリピリとした緊張感が心地よかったです。
それを支えるスタッフも素晴らしかったです
(コート一面にスタッフが3人ボールパーソンについてました)
テニスというスポーツの懐の深さを感じた一日でした。
鷹さんに教えてもらった車椅子テニスの大会を見てきました。
真剣勝負の雰囲気は健常者の大会となにも変わらず
ピリピリとした緊張感が心地よかったです。
それを支えるスタッフも素晴らしかったです
(コート一面にスタッフが3人ボールパーソンについてました)
テニスというスポーツの懐の深さを感じた一日でした。
車椅子テニスの試合中、一番大変なのは「球拾い」なんです。
「ネット際」、「エンドライン後方」に転がっているボールを拾うのがね。
なので、ホイールや車椅子のネットに何個も球を入れて・・・
ボールパーソンも、投げるのではなく、手渡しだったはず。(主にボランティアです)
正式なボランティアでなくても、「車から会場への移動」や「試合コートへの移動」時に荷物を持ったり車椅子を押してあげるのも喜ばれます。
名古屋大会の場合、「ニューミックス」という「車椅子プレーヤーと健常者のダブルス」も開催されますし来年は、もっと楽しめると思います。
春に誘った「エン・にゃん会」には、愛知と三重の車椅子テニス選手も参加してくれるので「ニューミックス」や「ダブルス」対決できて面白いです。
次回のWEBコミックに、登場したりして・・・
車椅子テニスを観る度に、「自分も、もっと(真剣に)頑張らないといけない。」といつも思いますね。
もしかすると、女子優勝の「杉山」さん。何回か会ったことがある知り合いかもしれない。
<< PS. >>
御殿場到着の予定時刻など分かりましたら、教えてください。
車椅子テニスは練習しているのはたまに見てました
車輪のスポークにボールを挟んでるのを見て
「おお~かっちょえ~」と思ったのを思い出しました。
『車椅子テニスの少年』ってのは
構想では「プロ編」に出てきます。
今「小学生編」で
次が「中学生編」
で、最後が「プロ編」
まーこのペースだと5.6年後の話です。(鬼が大笑い)
でもキメのセリフはもう考えてあります。
「君はプロを目指さないのかい?」
ヤフー路線で調べました。富士岡駅には9時13分到着の予定です。
よろしくお願いします
私は先日はじめて車椅子テニスを 見てきました。
一言では 言えない感動をもらいました。
イラスト 上手ですね!! これが本業ですか?
御殿場 楽しみにしています。
本業どころか副業にもなってません
でもへたの横好きで楽しんで描いてます
それでみんなに楽しんでもらえたら幸いです。
御殿場楽しみです
早く梅雨明けしないかな~
今日・・・御殿場では・・・ありがと~ございました(^^
遠いところお疲れ様でした~
レベルを落としてゲームもしていただき、おまけに勝たせていただき感謝感謝です(笑)
気持ち良い気分でしばらく過ごせそう(笑)
また機会がありましたら、ご迷惑でしょうけどよろしくお願いしますね~(^^;
こちらこそリアルテニス楽しかったです。
女ダブに男一人参加の場合、レベルを落としたうえで全力でプレーするので
負けたのは超悔しいです(笑)
次の機会にはリベンジさせてもらいます(´∀`)
車いすテニスプレーヤーです。
「テニスというスポーツの懐の深さを感じた一日でした。」
↑ホントにそう思います♪
健常者の方と組んでのダブルス(ニューミックス)というのもある位ですから♪
おしサバさんは、今、ケガのリハビリに取り組んでいらっしゃるとの事。
焦らず、じっくり治して、
いつかテニス復活出来るといいですね☆
自分は左手に後遺症が残るそうです
たぶん野球は出来ないです。
バスケも無理でしょう(そえるだけなら出来そうですがドリブルが無理)
でもテニスなら出来そうです。
テニスというスポーツの懐の深さを自ら感じてます。
テニスがあるから前を向いて
上を向いてこれからも生きていけると思うのです。
私は、腰椎を骨折してから、テニスを始めました。
もともとスポーツは大好きで、球技は特に大好きでしたが、
車いすでも球技が出来る事に、感動して、一時はかなりのめり込みました(笑)
今は、ボールが打てるだけで、楽しいです。
おしサバさんが復活した時には、是非とも、テニスをお願いします♪
球出し位なら、出来ると思いますので☆
ボールが打てるだけで楽しい
ホントそうですよね。
テニス復帰したら球出しとは言わずラリーをしましょう。
一つのボールを打ち合うのがテニスの根本的な楽しさだと思うのです。
また一つ目標ができました。
リハビリがんばります。
構想では「プロ編」に出てきます。
↑ わ~い♪♪♪
どんな内容になるのか、楽しみです~
今日、わんこの散歩中、
コートの 一人の中年男性に 目が釘付けになってしまいました。
後ろからと横からと じっくり一時間近く 見てしまいました。
まさに、軸がぶれない→フォームが美しい→強い プレーヤーでした。
頭の中に彼の身体の使い方を焼きつけようと、
そして自分の姿に置き換えようと見入ってしまいました。
で、腹筋&背筋 鍛えなきゃね!と、再び思った次第です・・・
だ~いぶ先ですが描きます。お待ちください
上手い人のフォームは体の使い方をみただけで
その人の「努力の量」が見えるんですよね。
でもその違いが分かるのは見る人間(ハニーさん)が努力した経験があるからだと思います。
自分の努力の経験をものさしにしないと人のテニスのすごさは分からないんですよね。
昔、草大会に出始めた頃
「なんでこんなおっさんに勝てないだ?」
と思ってて練習して努力の量を増やすと
「このおっさんメチャメチャ上手いじゃんこりゃ勝てねーわ」
と、そこで初めてその人の強さが理解できた経験があります。
ここらへんは「中学生編」で描く予定です(何年先になるんだか・・)