2009年08月22日
ぶらり途中下車しちゃダメ
ドラクエ買おうかな~おしサバです
『ラケット』という列車が
『スイング』というレールに乗って走りだす
このときに必ず通過する駅がある
『インパクト』という名の駅が
でもこの駅に停車してはいけないのです
ここで途中下車してもなにもないのです
ここで無理に路線変更したら脱線しかねないのです
でも自分のテニスに迷いがある時には
ここで急ブレーキをかけてしまう
『普通』のスイングをしてしまう
そんな時は『特急』に乗りましょう
ショットの際には『心の特急券』をお忘れなく
『ラケット』という列車が
『スイング』というレールに乗って走りだす
このときに必ず通過する駅がある
『インパクト』という名の駅が
でもこの駅に停車してはいけないのです
ここで途中下車してもなにもないのです
ここで無理に路線変更したら脱線しかねないのです
でも自分のテニスに迷いがある時には
ここで急ブレーキをかけてしまう
『普通』のスイングをしてしまう
そんな時は『特急』に乗りましょう
ショットの際には『心の特急券』をお忘れなく
このインパクト駅に、
もし、
すご~い美人が立っていてくれたら
打点に視線が残って上手くいくのですが。。。
by 前方ばかり見ている特急の運転手
待ちに待った、続編8話・・・もしかして おしサバ はジュニアの経験があるのかな?
35年以上前のジュニア経験者としては、涙が出そうなほど心情が良く分かります。
昔は、キッズテニスなんてなかったので、大体、ジュニアの数自体が少なかったので、
ある程度試合ができるようになると、コーチが帯同して、試合に行った記憶があります。
いきなりアウェーでの試合というのは、負けると本当に7・8話のようになりますね。
当時15歳の私でも、前を見て歩けないほどでしたが・・・
一昨年26年ぶりにテニスを再開し、近頃はジュニアと一緒に練習(指導)しますが、登場人物の心情が良く判ります。
おしサバ さんの心のこもった、続編を期待しています。
ご勘弁下さい。
おしサバさんのプレーが見てみたい私です。
「視線を残す」ってのは重要ですよね
とくにボレーの時についつい目線が相手のコートに行ってしまって
チャンスボールをミスったり・・・(;´Д`)
イージーボールこそ丁寧に打ちたいものです
自分はジュニアの経験はないですが
部活の試合でもこの緊張感はありました
大人になって小さな草大会でもこのプレッシャーに潰される日々です(;´Д`)
経験者の方に共感していただけて感激です
逆にふと思ったのは
この先のストーリーはなにかしらの大会出場経験者じゃないと
キャラの心境は解りづらいのかな
「テニスはスクールのみ」って方は
ぜひ草大会に参加してみてください
楽しくないテニスってのもいいもんですよ