2007年11月10日
傷つきやすいのは男のほう?
チキンですおしサバです。
番長は過去の記事に登場してます。
気が向いたら見てみてください。
昔、テニス仲間から聞いた話ですが
とあるテニススクールにいたコーチは
女性ですが
大学でもインカレや国体にも出たことのある実力者で
かなり厳しいコーチングをしてたそうです
言い方もかなりキツかったらしく
「それぐらいのボール届く届く!!」
「打ったらすぐ戻る!遅い!」
、てなカンジでかなりハードなレッスンをしていたそうです
レッスン生には社会人からテニスを始めた女の人もいたそうで
レッスン中に泣き出す事があったそうです
当然その子はスクールを辞め
そのコーチのクラスの生徒はどんどんやめていったそうです
それからしばらくして・・・
『あのコーチはクビにしたのでまた来てください』という
ハガキが届いたそうです。
この話を聞いて思ったのは
コーチも言葉を選べばこんなことにはならなかったんじゃないか
って、
そう思ったんですよ
そして彼女もいけないところもあったとは思いますが
そのコーチを指導する上司にも問題はあったと思います
学生テニスの練習とレッスンプロとしてのレッスンの違いを
ちゃんと教えておけばこんな事にはならなかったと思います
スクールに行く目的って人それぞれだと思います
はじめてテニスをやる人
上手くなりたい人、大会にでて勝ちたいひと
週1のスクールでストレス発散したいひと
終わった後のビールが楽しみな人
その全てを満足させるのはとても難しいことだとは思います
でもそれができるのがプロのレッスンコーチであり
そんなコーチには技術のあるなしは関係なく尊敬できると思うのです。
テニス番長待ってました!
コーチの話、本当に仰る通りだと思います。
恐らく彼女(コーチ)は、そのスタイルが正しいと思っていたんでしょうね。
今の私ならそんなコーチは大歓迎なのですが・・・・
これは彼女のせいではなく、スクールのコーチとはどんなものかを
正しく教えなかったスクールや上司に原因があると思います。
彼女も被害者なんですよね。
スクールのコーチは難しいです。
コーチであると同時に接客業も身につけていないと
ダメですから。
う~ん難しい・・・
わたしものびぃさんと同じくそんなコーチに受けてみたいです。
ホストのようなコーチはどうも…です。
受け側がコーチをしっかり選ぶといいですね。
テニス番長さんのラケットはYONEXのRD Ti77ですよね。
そんな古いモデル使ってるから入んないんです(笑)。
次回登場の時は最新のRDS001を持たせてあげて下さい。
確かに本格的はテニスを学びたい人には
こーゆーレッスンは願ったり叶ったりだと思います
コーチとしては生徒さんを上手くしたい一心だったかもしれません
そう考えるとなんかやりきれないですね
自分もスクールに行っていた時期もありましたが止めた理由が
「おしゃべりばっかで物足りない」
でしたから、
コーチに個性があることはいいことだと思います。
生徒はコーチを選べますから
コーチ選択の自由~ラララ~
番長はラケットより先に
テニスシューズを買わなければいけません(^^)
ホントなら失格です(笑)
テニス番長のシューズ?
・・・
下駄じゃん!
テニス番長の世界観の深さに感銘いたします。
でも、あの学ランはテニスウェアとして認められるのでしょうか(笑)
是非ともテニス番長には次回はRDS001を。
番長のラケットはウイルソンの設定なのです
変えると過去のネタが使えなくなるので(;^^)
ウェアは・・・・
いいんじゃないんですか?
超有名な王子様たちもジャージで試合してますし(笑)